昨日はかなり頭吹っ飛んでて不穏なことばっか考えてました。
自殺者年間3万ならいっそ10倍くらいになっちまった方が人が減って住みやすいんじゃねーの?とか、このまま国民減りまくっていろんな国の人が流れ込んできて半数くらいが外国出身になれば日本の常識とやらは消え去ってくれるのかなーとか、目の前にこの世の人間全て(家族含む)からオレの記憶を消せるスイッチがあったら迷わず押すなーとか、中国韓国ロシアなんかと地続きになっちゃえばいいのにとか、今年の奔流が終わるときに死んだらそれはそれでハッピーだなーとか。
かなりグロッキーでした。
でもそういうときに声を聞きたい人がいるのも事実で、『独りになりたい』って他人に話すとかなんなんだオレはコンニャロー、と思いながらジャックを三分の二瓶くらい呑みつつ原稿書いて寝ました。
今朝起きたらそんなことはどうでもよくなっていて、ただただthe hiatusの歌声が頭ン中でぐわんぐわんいってます。
独りで生きていける気がする夜と、誰かと手をつながなきゃ生きられないって実感する朝を繰り返しながら生きてきたわけだけど、これはこの先も変わらないんだろうなー。
ぬあー。
とかくこの世は生きづらいよ!
もっとシンプルにオレは生きたいんだ!!
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